【エルサレム時事】パレスチナ自治区ガザを実効支配しているイスラム原理主義組織ハマスは17日、声明を出し、ガザで政府としての役割を担っている「行政委員会」を解体すると発表した。声明はまた、パレスチナ評議会(議会)選挙の実施を「受け入れる」と述べた。

 アッバス・パレスチナ自治政府議長率いるファタハとの和解が目的だが、これまでも対立解消の試みが失敗してきたこともあり、実行に移されるかどうかは不透明だ。