【パリ時事】パリのシャルル・ドゴール空港で17日、ロンドンに向かう予定だった旅客機が離陸直前に出発を中止し、乗客が一斉に避難する騒ぎがあった。当初は「安全上の脅威」があったとされたが、後に誤った警報だったことが分かり、警戒は解除された。ロイター通信が伝えた。

 離陸を中止したのは英ブリティッシュ・エアウェイズ便。捜査当局が機内を調べたところ、爆弾などの危険物は見つからなかったという。ロンドンでは15日、地下鉄で30人が負傷する爆弾テロがあったばかりで、緊張が高まっている。