【北京時事】中国外務省の耿爽・副報道局長は15日の記者会見で、クーデターとみられる動きを起こしているジンバブエのチウェンガ国軍司令官が先週訪中していたことについて、「通常の軍事交流だ」と述べた。同司令官が中国側に「クーデター計画」を伝えたかとの質問に対し答えた。

 チウェンガ司令官は、常万全国防相らと会談したが、副報道局長は「国防省が対応したため具体的な状況は把握していない」と述べるにとどまった。