【パリ時事】スロバキアのフィツォ首相が15日、同国中部で銃撃されたという知らせを受け、欧州各国の首脳らに衝撃が走った。欧州連合(EU)のフォンデアライエン欧州委員長はX(旧ツイッター)への投稿で「卑劣な攻撃を強く非難する」と述べた。

 スナク英首相は「ひどいニュースを聞いてショックだ」と投稿。ドイツのショルツ首相も「欧州政治に暴力が存在する余地があってはならない」と訴えた。

 イタリアのメローニ首相は「民主主義と自由に対する攻撃」だと批判。スペインのサンチェス首相は「暴力は決して正当化できない」と怒りをあらわにした。