来年迎える戊辰戦争150周年への機運を高めようと、鶴ケ城(福島県会津若松市)下に芝生アートが描かれた。天守閣の展望台からアートの全体像が見ることができる。17日まで。
 532平方メートルの芝生いっぱいに白虎隊士の絵と「AIZU BOSHIN 150 2018」の文字が防虫シートを使って描かれている。
 デザインしたのは、同市にある会津大学短期大学部産業情報学科デザイン情報コースの学生たち。2月に開かれた「会津絵ろうそくまつり」の地上絵をデザインしてもらったことから、市が出資する一般社団法人会津若松観光ビューローが依頼した。
 同市は150周年に向けて委員会を設け、記念事業を展開する計画を進めている。【もぎたて便】
[時事通信社]