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AAAの末吉秀太(31)に提供された新曲「M.A.K.E.」が、別楽曲と酷似。提供者である森大和が“不正行為”を認めたことで森の所属事務所「ラブスマイルミュージックジャパン」は4月17日、謝罪した。森には「契約解除処分」が下っているという。

同曲は、末吉のソロ名義“Shuta Sueyoshi”の楽曲として提供されたもの。今月11日に開催された末吉の武道館公演で初披露され、ファンから好評を得ていた。いっぽうで披露された当時から、ボーカロイドの作曲などで知られるクリエイター・はるまきごはんの楽曲「八月のレイニー」に似ていると話題となっていた。

それを受け「ラブスマイルミュージックジャパン」が調査したところ、森が「八月のレイニー」の“コピー”をデモ作品として提出していたということが判明。同社はこう、明かしている。

「森に完全に自身のオリジナル作品であるか再三に渡り確認を取ったにも関わらず、制作から公開に到るまでの間にも、森からコピーであることの申し出はなく、様々な虚偽の証言を並べ関係者を欺き続け、今回の事態が生じました」

続けて「はるまきごはん様、Shuta Sueyoshi様、はじめ関係者各位、ファンの皆様に多大なるご迷惑、ご心配をおかけしました」と謝罪している。

末吉も17日、Twitterで「この度は心配をかけて本当に申し訳ありません」と謝罪。「実際にこのような事態が起こってしまって俺自身も驚いたし、正直とても残念な気持ちです」と心境を吐露した末吉は、ファンに呼びかけた。

「作品ひとつひとつに対する思い、姿勢はこれからも変わらないので、引き続き応援していただけたら嬉しいです。今後も納得のいく作品づくり、そしてパフォーマンスができるよう、前を向いて頑張ります!」

Twitterではファンからの悲しみと共に、労いのエールが上がっている。

《LIVE期間中忙しい中つくって練習して笑顔で披露してくれたのに……と思うと心が痛いです》

《Shutaは悪くないし、同じメロディだとしても、ShutaSueyoshiの声で聴けたことがファンにとっては嬉しいんだよ》

《一番辛くて悔しいはずの秀太がそう言ってくれてるから私たちも頑張れます ありがとうございます》

所属レコード会社であるavex traxは「同曲を配信するかを含めて、各所に確認し、検討していく」と明かしている。