佐々木希(32)が10月9日、「アナザースカイ」(日本テレビ系)に出演した。MCの今田耕司(54)から「あなたいろいろあり過ぎ」と言われた彼女。番組では故郷・秋田県の海を前に、涙を見せるシーンもあった。

そんな彼女の涙に、ネットでは《佐々木希ちゃんの涙にもらい泣きした》《のんちゃんの涙は美しいね、穢れてない素直な涙》《こんな素敵な人を自分のせいで傷付けたら罪悪感で生きていけないよ》といた声が続出。視聴者の多くは、美しい涙に感動したようだ。

なぜ、これほど多くの共感を呼んだのか。そこには、彼女がひたむきに前を向き続けてきたことも影響しているようだ。

佐々木は今年8月、「24時間テレビ43」(日本テレビ系)に出演。お笑いコンビ・テツandトモとの“コラボ演芸”に挑戦し、「なんでだろ〜」や変顔も披露。新たな一面を見せたことで、大きな話題を呼んだ。

「いっぽうで夫のアンジャッシュ・渡部建(48)さんは、6月に報じられた不倫騒動で無職状態。違約金は1億円以上といわれています」(広告代理店関係者)

そんななか、佐々木は“大黒柱”として奮起。さらに“女優・佐々木希”としても転換期を迎えているという。

「渡部さんはもともと亭主関白でしたが、いまや立場が逆転。『彼女の仕事がのびのびできるように』と、家庭のことを率先してこなしているそうです。

佐々木さんは何事にも全力で取り組むタイプ。『どんな仕事でもやりたい!』と、苦境に立たされながらも自身の転換期を前向きにとらえているそうです」(テレビ局関係者)

9月発売の「anan」では、佐々木のロングインタビューを掲載。そこで彼女は渡部の不倫に対し、「怒りもありました」とコメントしていた。

しかし怒り続けることで「自分のことを嫌いになりそう」「自分を嫌いになったら、人生が楽しくなくなる」といい、「今回経験したさまざまな気持ちを活かせるような役に挑みたい」と前向きに語っている。

騒動を経験したことで、佐々木の“一皮むけた姿”が見られるかもしれない。