12月30日に放送された「第62回 輝く!日本レコード大賞」(TBS系)で、アイドルグループ「豆柴の大群」のメンバーが舞台上で転倒。心配する声が続々と上がったが、演出だったと発覚。ネットでは賛否分かれている。

ハプニングが起こったのは、新人賞を受賞した4組が舞台上に集まった時のことだった。最優秀新人賞が演歌歌手の真田ナオキ(31)だと発表されると、豆柴の大群のミユキエンジェル(20)は勢いよく飛び上がり、その後転倒。そして、彼女は他のメンバーに抱えられながら退場した。

その様子を見ていた視聴者は、ネットで《え!?︎ 豆柴の大群の子大丈夫!?︎ 倒れた!?︎》《体調不良でぶっ倒れったぽい??? 大丈夫なん?》とミユキエンジェルを心配した。しかし、のちに司会の安住紳一郎アナウンサー(47)は視聴者に向け、こう説明した。

「先ほど豆柴の大群さんの方が倒れられて、心配されている方がいらっしゃると思うのですが、(別の)番組の密着が入っているそうで、お芝居でそういう演出をされたそうです」

“演出”について、ネットでは《最後爪痕残してさすが豆柴だね》《変わった事やってて面白かった》《レコード大賞でも豆柴の大群は爪痕を残していく》と好評の声もあるがーー。いっぽう、厳しい声も相次いでいる。

《レコード大賞は音楽アーティストにとって大事な舞台の一つで、ああいう茶番劇をやるような場所でもないし、バラエティー番組ではない》 《受賞した真田ナオキさんの華の場所を汚すとか何を考えているんだろう》 《あの場面で自分本位なエンタメいらんだろ》

さらに、豆柴の大群のアドバイザーである安田大サーカス・クロちゃん(44)のTwitterアカウントにも《人が表彰されてるのにあのような行動は非常識すぎるでしょ》《空気は読んでほしいよね》《受賞者決定の瞬間のあれはどのようなことか説明してください》との声が。思わぬ余波を生んでいる。

デイリースポーツによると「面白い印象を残そうと、本人たちが考えたみたいです」と関係者は答えたという。しかし、その代償は大きいようだ。