2020年の大晦日をもって、グループとしての活動を小休止した嵐。2021年からはソロとして、それぞれ新天地でも活躍している。

相葉雅紀(38)は『VS魂』(フジテレビ系)、櫻井翔(38)は『1億3000万人のSHGOWチャンネル』(日本テレビ系)で、冠番組の後番組でMCに就任。二宮和也(37)は昨年主演した映画『浅田家!』での演技が評価され、ブルーリボン賞男優部門にノミネート。さらには先日、妻のAさんが第1子を妊娠したことも報じられていた。松本潤(37)は、後輩たちの育成に注力していくという。

別々の道で奮起する4人だが、ただ1人、芸能活動を休止しているリーダー・大野智(40)への“気遣い”も忘れていない。たびたび“5人で嵐”と公言してきた彼らならではの“新ルール”を定めたという。

「16日放送の『I LOVE みんなのどうぶつ園』(日本テレビ系)には櫻井さんがゲストとして相葉さんと共演しましたが、今後“メンバーが共演する際は2人まで”とメンバー間で決めたそうです。大野さん以外の4人がそろってしまうと、大野さんの不在が際立ってしまうことになるためです。

ファンクラブ会員の誕生月に届くバースデーカードがあるのですが、今年1月に配布されたものに大野さんの姿はなく、4人が個別に撮影されたものが並んでいたそうです。これも“5人そろうまでは嵐じゃない”というメンバーからのメッセージなのだと思います」(音楽関係者)

活動休止初日である元日。相葉はパーソナリティを務めるラジオ『嵐・相葉雅紀のレコメン!アラシリミックス』(文化放送)での冒頭でこう挨拶していた。

「“嵐”の相葉雅紀です。今年もよろしくお願いします」

“5人それぞれが歩む道がいつかまた一つに重なる日がくる”そんな思いを胸に相葉の前進はこれからも続いていく――。

「女性自身」2021年2月2日号 掲載