4月19日、映画『名探偵コナン 緋色の弾丸』の興行収入が公開3日で22億円を突破したと発表された。劇場版シリーズの24作目となる同作。一部では“シリーズ初となる100億円超えも濃厚”と報じられている。

その好調ぶりに、女優の浜辺美波(20)も一役買っているのかもしれない。同作に石岡エリー役として参加している浜辺。実は、その演技を絶賛する声がネットで相次いでいるのだ。

《歴代ゲスト声優の中でダントツで浜辺美波ちゃんが上手かった!! 普段から声優さんやってるみたいだった!》 《コナンの映画に出てた浜辺美波が声あて上手くてびっくりしたな 全然浮いてなかった凄かった》 《いつもコナンにはゲスト声優さんがいるんだけど、今回全然分からなくてゲストいないんだと思ってた。まさか浜辺美波ちゃんがいたなんて……全然気づかなかった。めちゃくちゃうまいわ》

声優仕事でも評判を呼ぶ彼女。もともと大のアニメファンだという。

「浜辺さんはアニメが好きすぎて、録画がどんどん溜まっていくほど。忙しい合間を縫って、ご飯を食べながら観ることが多いそうです。また、声優をリスペクトする気持ちも強いとのこと。ある声優さんと一緒に仕事をした際には、『まさかお会いできるとは!』と大喜びしていました」(スポーツ紙記者)



■「セリフはできるまで何度でも」

19年の映画『HELLO WORLD』や20年の『思い、思われ、ふり、ふられ』など、これまでも声優の仕事を経験している浜辺。しかし、声の仕事は普段の女優業と土俵が違う。苦戦もするようだが、そこは“プロ根性”で乗り越えているという。

「浜辺さんはアニメファンだからこそ、『自分が声優を務めることで作品を台無しにするのでは……』と考えてしまうそうです。声だけで演技をするのは、それほど難しいことだといいます。そのため、『セリフはできるまで何度でも! 10回以上でも!』と語っていました。もともと仕事に対してストイックな彼女ですが、その熱量に現場でも驚く声が上がっていたそうです」(映画関係者)

各メディアによると17日、浜辺は『名探偵コナン』の舞台挨拶で「次は同級生役?」と訊かれ、「無理無理! ダンゴムシとかなら……。人の声を喋れるならインコがギリギリ」と謙遜していたという。しかし高評価ぶりとプロ根性から、素敵な再オファーがあるかもしれない。