「パっと見では杏樹さんだとわかりませんでした。ロングヘアの印象があったので……」(近所の住人)

7月下旬の昼下がり、都内で撮影をしていたのは鈴木杏樹(51)。ショートヘア姿で、あまりの猛暑に時折顔をしかめる表情を見せながらも、監督の指示を真剣に聞き、熱心に撮影に取り組んでいた。

鈴木といえば、昨年2月に俳優の喜多村緑郎(52)との“ラブホ不倫”が報じられている。

「'13年に外科医だった夫と死別していた杏樹さんのまさかの不倫。喜多村さんは“独り身になるつもり”だと杏樹さんに話して口説いたといいます。報道後、杏樹さんは自身のラジオ番組で涙ながらの謝罪をしました。ただ喜多村さんの妻で元宝塚の貴城けいさん(46)の怒りはなかなか収まらなかったようで、夫妻は別居したとの報道もありました」(スポーツ紙記者)

その後、夫妻は離婚こそしていないというが、別居解消の声も聞こえてこない状況だ。一方の鈴木は心機一転とばかり、昨夏に髪をバッサリ。しかし仕事面でのダメージは大きかった。

「不倫騒動以来、しばらくラジオ以外の仕事をしていませんでした。10カ月後の昨年末になってやっとバラエティでテレビ復帰。今年に入ってからはようやく女優としても再始動しています。そちらはテレビでなく配信ドラマ。Amazon Prime Videoの『ホットママ』と言う作品でレギュラー出演しました」(前出・スポーツ紙記者)

ある芸能関係者はこう分析する。

「不祥事などを起こした俳優が配信ドラマで復帰するケースは多いです。スポンサーの目を気にする必要がある地上波に比べて出演のハードルが低いからでしょう」

本誌がキャッチした冒頭のロケも、配信ドラマの撮影だった。篠原涼子(47)主演の『金魚妻』(Netflix・年内配信予定)だが、実はこの作品、不倫ドラマなのだ。

「マンガ原作で、人妻が不倫愛に走るストーリー。原作は性描写が多く、不倫する女性たちの事情や心理も細かく描かれています。それを篠原さんが演じるというので話題です」(ドラマ関係者)

ということは、鈴木も不倫を?

「さすがに杏樹さんは不倫する役ではないんです。出演シーンはほんの少し。制作側は“こんなところに鈴木杏樹が出てる!”というサプライズ感を狙っているようです」(前出・ドラマ関係者)

少しの出演とはいえ、ドラマの内容が内容だけに報道を思い出さずにはいられないが……。

「昨年末にバラエティ番組に出た際にも、出演者にやんわりと“ラブホ”いじりをされていました。杏樹さんはいじられるのは仕方ないと腹をくくっているのかもしれませんね」(前出・芸能関係者)

開き直って“新生・鈴木杏樹”として再起の道を歩み始めているようだ。