《アバランチ 無事完走 皆様 アバランチを愛してくださり 心から感謝申し上げます ありがとうございました みんなまたな by羽生》

12月20日、主演ドラマ『アバランチ』(フジテレビ系)の最終回後に、自身の公式Instagramのストーリーでこうメッセージを送ったのは綾野剛(39)。“またな”の言葉に呼応したのか、SNS上では続編を期待する声が数多くあがった。

《アバランチの映像と音楽最高に好きだわ ほんとあの終わり方続編期待しちゃうよね》 《アバランチ最終回号泣した〜面白かった〜〜〜!!! 続編希望です》

謎のアウトロー集団アバランチが、巨悪に立ち向かう同作の魅力を映像制作関係者はこう語る。

「作中のアクションが『映画を超えるクオリティ』だと話題になりました。特に元警視庁公安部でアバランチメンバーの羽生誠一を演じる綾野さんが、6話で車にひかれた後に即座に立ち上がり格闘するシーンは大好評でした」

これまで『亜人』、『新宿スワン』、『ヤクザと家族』など多数の作品でアクションに挑戦してきた綾野だが、『アバランチ』の撮影現場に“師”がいたという。

「現場で綾野さんが、福士蒼汰さん(28)に『アクションを僕に教えてください。先生!(笑)』と言っていました。綾野さんもかなりのレベルなのに……。

実は福士さんもスタッフ陣の間で評判になるほど、アクションが得意なんです。4年ほど前からアクションの稽古を継続して行っており、`19年の映画『ザ・ファブル』では、岡田准一さん(41)とアクションシーンで渡り合っていました。

教えを乞われて、冗談交じりに軽くアドバイスしたみたいですよ。福士さん本人も“いつか綾野さんのようにアクション映画の主演オファーが来たら嬉しいなぁ”なんて漏らしていましたね」(前出・映像制作関係者)

`21年4月13日に配信されたロッテ公式サイト内のWEBマガジン『Shall we Lotte』のインタビューで、

《僕にできるのは、初めて出会う方や、これまでご一緒した方々と作業しながら、今までにない自分を発見し続けることなんです。僕という人間の場合、可能性は誰かとの関わりの中でしか生まれない、それぞれの可能性を形にできる現場にすることが大事なんじゃないかと》

と語っていた綾野。その言葉通り、綾野は他人から学ぶ姿勢を貫いているようだーー。