残すとこあと3日となった2021年。新型コロナウイルスが依然猛威を振るうなか、芸能界でも様々な事件が起こったが、なかでも人々を驚かせたのがV6の解散だろう。

95年に「バレーボールワールドカップ」のイメージキャラクターとして結成され、アイドルグループとしてはもちろん、『学校へ行こう!』(TBS系)に代表されるバラエティ番組から個々の活動にいたるまで、常に最前線で走り続けた国民的グループだ。

結成以来、1人も脱退することなく活動を続けてきたV6だが、今年3月、11月1日をもって解散することを発表。突然の発表には多くのファンがショックを受けたが、実は約10年前にも“解散危機”を抱えていたと、ある音楽関係者はいう。

「V6が結成15周年を迎えた2010年ごろ、メンバー間で15周年を区切りとして解散してもいいのでは? と議論が起こったそうです。意見は分かれたそうですが、『まだV6として』燃焼しきっていない!』と存続を主張する三宅健さん(42)や森田剛さん(42)の尽力もあって、解散危機を脱したといいます」

それから10年の月日が過ぎ、昨年には25周年を迎え、ついに今年26年間の活動に終止符を打つことを決断した6人。解散後、それぞれのフィールドで活躍を見せている6人だが、とりわけ大きく環境を変えたのが森田剛だ。

森田は解散と同日付けでジャニーズ事務所を退所し、以降は俳優活動に専念していくといいう。12月1日にはTwitterアカウントと公式サイトを開設し、YouTube上で短編映画を公開するなど、好調な出だしを見せているが、支えとなっているのが妻・宮沢りえ(48)の存在。

「森田さんは退所翌日にりえさんと2人で新事務所『MOSS』を設立。2人はプライベートでも演技論を交わし、オファーが来た際は互いに相談し合うなど夫婦だけでなく役者としても尊敬しあっています。12月から上演中のりえさんの主演舞台の稽古には森田さんも帯同し、稽古場でりえさんにアドバイスをすることもあったそうです。また、新事務所の取締役として森田さんの名前もあるのですが、『宮澤剛』となっており、婿入りしたとも聞いています」(芸能関係者)

公私ともに支え合う森田とりえだが、本誌はその様子を幾度となく見てきた。結婚発表数ヶ月前の17年12月末、2人でゴルフ練習場を訪れ、個室でりえが森田にキスをするなどかなり熱い様子を目撃。

また、今年4月6日のりえの誕生日には2人で原宿へ買い物にでかけ、森田がりえにワンピースをプレゼント。そして、店をあとにすると、人目を気にすることなく2人で手をつなぎながら仲良く帰路に。また退所翌々日の11月3日にも、りえの舞台稽古場から森田が出てくるなど、寄り添い続けていた。

森田同様、他のメンバーの“熱愛”現場も目撃している。

今年だけで『ザ・ファブル 殺さない殺し屋』、『燃えよ剣』と2本の主演映画が公開され、23年スタートのNHK大河『どうする家康』への出演も決まるなど俳優として引っ張りだこの岡田准一(41)。彼を支えるのが17年12月に結婚を発表した宮崎あおい(36)だ。

自身も人気女優だったが、18年10月に第一子を出産してからは女優業をセーブしている。

そんな妻をねぎらう岡田の姿を本誌は目撃。19年11月30日、宮崎の誕生日だったこの日、夫婦は子供を宮崎の母親に預け、ランチへ。そして、結婚前から2人でよく行っていたという六本木のインテリアショップで買い物を楽しみ、妻を優しく気遣う岡田の姿が印象的だった。

6人中4人が結婚しているV6だが、残る未婚の2人にも寄り添う人が。リーダーの坂本昌行(50)は、18年11月に共演した舞台をきっかけに元宝塚歌劇団の雪組でトップを努めた朝海ひかる(49)と交際。19年11月中旬の朝、愛犬とともに朝海と散歩デートを楽しむ坂本の姿を本誌は目撃。さらにその後も、坂本の自宅マンションから出てくる朝海の姿を何度か見かけるなど、かなり親密な様子だった。

坂本と同じく独身を貫く三宅健もかねて交際が報じられているモデルの比留川游(35)との距離を縮めていた。昨年2月、都内の人気和食店で食事を楽しんだ2人。食事を終えて、駐車場へと肩を寄せ合いながら向かう2人だが、比留川の左手薬指にはきらりと光る指輪がはめられていた――。

大切な人との愛しい時間を過ごしながら活躍する6人。今後もその姿から目が離せない。