「多くのアスリートがいるなかでオファーをいただけて、本当に光栄です。みなさまの期待に応えられるよう努力していきます」

『ズムサタ』(日本テレビ系・毎週土曜日午前5時30分〜)への2回目の出演後にインタビューに応じてくれた水谷隼(32)。番組スタッフらからは、原稿の読み方がすでに玄人はだしだと太鼓判を押されている。

「もともとは滑舌も悪いし、結構かんでしまうタイプ。だからこそメディアに出演するようになってからは、いろいろな方を参考に勉強を重ねてきました。家にカラオケがあるので、マイクを使って喉を広げる訓練なんかもしています。今後はボイトレも受けていきたいですね」

トレーニングの習慣は現役時代に培ったたまものだろう。一方で、選手時代と大きく変わったこともあるという。

「一番は食事です。ラーメンも焼き肉も今は我慢しません! 睡眠時間も短くなりました。当時は体のためにしっかり確保していたのですが、今は活動の場を広げることを優先していて。あと……パンツも毎日はいてます」

水谷選手といえば、試合では常に“ノーパン”。「ノーパン万歳」といったSNS投稿もたびたび話題になっていた。

「『パンツをはくのは引退したときだ』と決めていました(笑)。パンツにこだわりはないのですが、実はファンの方がたくさん贈ってくださるんです。もはや使い切れないほどあって、今日もそれをありがたくはいてます」

今後の抱負についても聞いた。

「『ズムサタ』では、マイナースポーツの選手に取材して、魅力をみなさんに発信していくのが目標。初めて番組に参加した日には妻がメッセージカードを用意してくれていて、とても励みになりました。家族の応援を背に頑張りますよ!」