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「週刊新潮」で橋本健・神戸市議会議員(37)との不倫を報じられた、自民党の今井絵理子参院議員(33)。橋本市議は妻帯者。政治活動のかたわら、5年前には歯科医院も開業。将来の国政進出も噂される自民党兵庫県連のホープだ。

報道を受けて2人は口をそろえて不倫を否定したが、「週刊新潮」では2人が3日間にわたり“お泊まり”した様子も詳しく報じられている。だがそのとき東京・国分寺市内の今井議員の自宅では、長男(12)が母の帰りを待っていた――。永田町関係者が話す。

「2人が知り合ったのは、昨年の参院選前の4月。7月に今井さんが当選すると、2人の距離はぐんと縮まったようです」

彼女には当時、橋本議員とは別の恋人がいた。今井議員と同じ沖縄出身の恋人Aさんだ。2人は今井の自宅で同棲。Aさんは、聴覚障害のある今井の長男の世話や学校への送迎も熱心にこなしていた。Aさんの知人が話す。

「彼は今井さんの中学時代の初恋の人。3年前に沖縄から上京してシングルマザーの彼女を助ける生活を送っていたのですが、今井さんは議員になると“朝から勉強会が”などと理由をつけて家にほとんど帰らなくなってしまったんです。それでも“議員は大変な仕事だから”と、Aさんは今井さんの帰らない家で長男の世話をがんばっていました。ところが『週に1回は帰ってくる』という約束が守られないどころか、帰宅は2週間に1回、3週間に1回とひどくなっていったそうです。そのことで何度も口げんかになりましたが、今井さんは『忙しいからしょうがないでしょう』の一点張り。当時の彼は本当に悩んでいました」

2人の関係が終わったのは昨年暮れ。今井議員が発表した“釈明コメント”では、Aさんとは2人で話し合いの末に別れを決めたと書かれていた。だが真相はまったく違ったという。

「何度言っても態度を改めない今井さんに、Aさんは“もう無理だ”と突然、夜逃げをするように彼女の家を飛び出したそうです。Aさんは『(同居していた)今井さんのお母さんと付き合っているみたいだったよ』と自嘲していました。“俺はシッターじゃない”という憤りもあったと思います」(前出・知人)

今井と別れてから7カ月。いま都内でひとり暮らしするAさんを7月下旬の朝、直撃した。

――Aさんと別れる前から橋本議員とは知り合っていたようですが、彼のことは知っていましたか?

「いや、知らなかったです。とにかく僕は何も知らないんで、すみません」

知人によると、自分がいなくなった今井の自宅で、長男が寂しがってないか、Aさんはいまも心配しているという――。