その霊能力のために、楽屋では霊視を求める先輩芸人たちが行列をつくることもあるという、吉本興業所属の“霊がよく見える”芸人・シークエンスはやとも。『ポップな心霊論』は、そんな彼が人生で見てきた霊たちや霊現象などを紹介していくコラム連載!

【セクシー女優さんがよく見る不気味すぎる夢の話】

今週は、セクシー女優さんから聞いた怖い話を紹介します。

彼女には、定期的に見る夢があるそうなんですが、その内容が不気味なんです。

両親や祖父母など、身近な親族が現れて「おいで〜」と自分を呼ぶのですが、近付くと急に顔をマスクのようにベリベリと剝がすんだとか。

その正体はまったく知らないおじさんで、いきなり頭を叩かれたり、顔をつねられたり、なぜか痛めつけられるんです。

思わず「きゃー!」と叫んでしまい、その声に驚いて目が覚めるんだそう。

そして、さらに不気味なことに、この夢を見ると必ず、体のどこかに3つの点が三角形に並んだ、奇妙な形の痣ができているというんです。

裸になる仕事なので、そのたびに病院で治療してもらっていたんですが、あるとき自分のYouTubeチャンネルでうっかりこの夢の話をしてしまったら、それを主治医に見られて、「霊障なら保険は使えないかもしれないですよ」と、冗談でおどかされてちょっと焦ったそうです(笑)。

でも僕は、幽霊のしわざじゃないと思うんですよね。

どちらかというと宇宙人にさらわれて何かされてると考えるほうがしっくりくるくらいです(笑)。

【PROFILE】 シークエンスはやとも 1991年生まれ。吉本興業所属。『ホンマでっか!?TV』(フジテレビ系)などで見せた芸能人の霊視も話題に。自身のYouTubeチャンネルでも心霊話を配信中。昨年8月には本連載をまとめた初の著書『ヤバい生き霊』(光文社)が発売された。