2020年7月、認知症であることを公表した蛭子能収さん(74)。その近況や今の思い、妻・悠加さんの“介護相談”も収録した『認知症になった蛭子さん〜介護する家族の心が「楽」になる本』(光文社・定価1320円)も発売中の蛭子が、本誌読者からの相談に応える!

【Q】「北朝鮮はミサイル発射を繰り返し、中国も軍事活動を活発化しています。ロシアのウクライナ侵攻で日本では防衛費を倍増するなどの声も。日本も戦争に巻きこまれるのではないかと危惧しています。どうすればいいですか?」(ケイゴー99さん・25歳・米フロリダ州・学生)

【A】「戦争には絶対に反対。ちょっとだけ勉強しながら、幸せに楽しく暮らそう」(蛭子能収)

えっ、そうなんですか? いや〜、戦争は嫌ですよ。いつからそんな話になっているんですか? オレ、最近、ニュースも見ませんからね……。あっ、これアメリカからの相談ですか?(マネージャー「この連載もWEBで見られるし、留学している人からメールで相談がきたようです」)

なにを言っているか、ちょっとわかりませんが、留学したところでオレの人生相談を読むより、ほかにやることがあると思いますけどね。(マネージャー「たしかに。蛭子さんは昔から戦争は絶対に反対ですよね」)

そうですね、オレは世界中で戦争を始めても、日本だけは、参戦しないで、ちょっとだけ勉強しながら真面目に金を稼いで、幸せに楽しく暮らしていればいいと考えています。そうしたら、戦争している人たちも、そんな姿を見たら「戦っているのがバカらしい」と思うようになりますよ。

だから、この人も、オレなんかに相談しないで、ちょっと勉強して、楽しく過ごしていたほうがいいですよ。