恋に悩み、傷つき、その中で成長してゆく、男女4人の切ない青春ラブストーリー。“全員片思い”という、複雑でもどかしい恋模様は、どんな結末を迎えるのか――。

 アニメーション映画『思い、思われ、ふり、ふられ』は、9月18日(金)から、OSシネマズミント神戸、TOHOシネマズ西宮OSほか全国ロードショー。

サブ1

 全くタイプの違う朱里(あかり)と由奈(ゆな)、そして朱里の義理の弟である理央(りお)、由奈と幼馴染の和臣(かずおみ)。4人は同じマンションで暮らし、同じ高校に通う高校1年生。

 夢見がちで消極的な由奈は、理央に憧れているが自分に自信がなく一歩踏み出せない。理央は朱里に想いを寄せていたが、親同士の再婚により、想いを告げられないまま胸に秘めていた。一方、朱里は恋愛に対して現実的だったはずが、率直でつかみどころのない和臣のことが気になり、割り切れない初めての感情に戸惑いを覚えている。そして、和臣は“ある秘密”を知り、葛藤を抱えることになる。それぞれの想いが複雑に絡み合い、相手を想うほどすれ違ってしまう、彼らが迎えるラストとは……?

サブ2

 原作は「ストロボ・エッジ」「アオハライド」(集英社マーガレットコミックス刊)の咲坂伊緒。「思い、思われ、ふり、ふられ」は、この両作の系譜を継いだ「咲坂伊緒 青春三部作」の最終章となる。今年8月14日には、実写版映画が公開されている。

 朱里の声を演じるのは、藩めぐみ、由奈の声は鈴木毬花が担当。理央は島崎信長が演じ、和臣を斉藤壮馬がつとめる。また、実写版で主人公を務めた浜辺美波、北村匠海、福本莉子、赤楚衛二の4人が、このアニメーション版に声優としてカメオ出演している。

 切ないのに目が離せない、繊細な青春が描かれるアニメーション映画「思い、思われ、ふり、ふられ」は、9月18日(金)ロードショー。

ポスター

■アニメーション映画『思い、思われ、ふり、ふられ』

キャスト:
島崎信長 斉藤壮馬 藩めぐみ 鈴木毬花

原作:咲坂伊緒「思い、思われ、ふり、ふられ」(集英社マーガレットコミックス刊)
監督:黒柳トシマサ
キャラクターデザイン:山下 祐
脚本:吉田恵里香

配給:東宝
(C) 2020 アニメ映画「思い、思われ、ふり、ふられ」製作委員会
(C) 咲坂伊緒/集英社