熊本弁のツッコミで注目を集める「からし蓮根」の青空が、自身の冠番組『さしよりからし蓮根』(ラジオ関西、4月から第1金曜午後10時〜)で、「ぼる塾」とのエピソードを明かした。

からし蓮根・青空(写真:ラジオ関西)
からし蓮根・青空(写真:ラジオ関西)

 これは、東京の「神保町よしもと漫才劇場」での出来事。この劇場は、3階に個室楽屋、5階に大楽屋があり、大阪から来たゲストコンビは3階の個室を、東京のレギュラーメンバーは5階の大楽屋を使うことになっている。

 そのなかで、「からし蓮根」伊織は5階の大楽屋に入り、皆とおしゃべりを楽しんでいた。「ということは、青空は3階でひとりぼっちなのでは!?」と気を利かせた田辺が、わざわざ3階に降り、青空のいる楽屋をノック。「5階に来なよ。寂しくないの? 来たら良いじゃん。和菓子もあるよ」など、猛烈に大楽屋へ誘ったという。

 しかし、大人数が苦手な青空はそれを断った。

 それを受けて田辺は、皆に「ケータイいじって、寂しそうだったし、ちょっと泣きそうになっていた」と青空の様子を大楽屋で報告。すると今度は「ぼる塾」あんりが、青空がいる楽屋をノック。「田辺さんに言われて誘いにきた。伊織さんも楽しそうにしゃべっているからおいで。ひょっとして強がって来れないの?」などと誘うも、再度断る青空。あんりは最後に、せめてこれだけでもと、和菓子を渡した。

 そして、3階に戻ってきたあんりは「青空は寂しそうに1人で、何も映っていないモニターをじっと見つめていた」と報告。それを心配に思った田辺は、再び和菓子を持って3階に誘いに来たのだとか。

 この3階での出来事を、この日初めて聞かされた青空は、「田辺さんが大袈裟に報告してるだけで普通にしとったわ!」とツッコんでいた。