お笑いコンビ・からし蓮根の青空が、自身の冠番組『さしよりからし蓮根』(ラジオ関西 金曜午後10時〜)で、「福岡よしもとの異変」について語った。

からし蓮根の杉本青空

 この日、青空は、久々に福岡での劇場出番の際に遭遇した、ある決定的瞬間の話を始めた。

 青空が出番を終え、楽屋でのんびりしていると、吉本興業福岡支社所属の兄弟コンビ「サカイスト」マサヨシが大きな荷物を抱えてやってきた。話を聞くと、某有名衣料量販店で買い物をしてきたそうで、荷物の中身は、お笑い芸人には必須アイテムの「衣装」。すぐに購入したセットアップに着替えたそうだが、その色が派手な「きみどり色」だったという。

 楽屋にいた、ほかの後輩芸人からも注目を集めていたマサヨシは「これなのよ。福岡は。地方の芸人は一色や。明るい一色の服を着て、生きていくんや。」と満足げに語る。また、街ぶらロケや中継など、一般の方と接する際に、明るい衣装を着用することで、「芸人が来てくれた!」と喜んでもらえる、とその効果についても説明。その話に共鳴したある後輩芸人は、その場でネットショッピングを利用し同じ服を購入したという。

 これに対し、青空は「華大さん(博多華丸・大吉)が(この考えを)つくったんやと思う」と推測。また、ほかの九州地方で活動する芸人の多くも、明るいカラーの衣装を着用しているということに気づき、そのうち「パステルカラーのセットアップ芸人だらけになる」と指摘していた。

 ちなみに、マサヨシが持っている中継の仕事は「ラジオ」しかないらしく、本当に衣装が必要なのか楽屋内でツッコミがあったと明かした。