女優の武田梨奈がパーソナリティーを務めるラジオ番組『武田梨奈のこだわりな時間』(ラジオ関西、土曜午後5時〜)。7月10日放送回では、「百獣の王」こと、タレントの武井壮がゲストに登場。武田とともに“こだわりトーク”を展開した。

武田梨奈(左)と武井壮(写真:ラジオ関西)

 陸上の十種競技で数々の国内タイトルを獲得した実績を持つ元アスリートで、タレント転身後も、さまざまなスポーツにチャレンジする武井。昨年、本田圭佑選手が立ち上げた社会人サッカーチーム「Edo All United(旧:One Tokyo)」では初代監督を務め、今年に入って6月には日本フェンシング協会の新会長に就任するなど、積極的に活動の場を広げている。

 その武井がいま取り組むのが、自身のSNSで実施している、コロナ禍の飲食店救済企画「10万円で飯食わせてくれ」。自ら飲食店に出向き、お店が用意したスペシャルメニューに10万円を支払って食事をするという内容について、話がおよんだ。

 もともと植物や動物を食べる行為自体を、「(地球から)お借りして、返す!」という“自然のサイクル”として捉える武井は、お金もその1つだと話す。「(自身が)『預かっているお金』を、いま大変な思いをしている方へ『返す』感覚で、この企画を行っている」。

 また、「その“自然な行為”が、自分に対して、お店の人は『武井壮は良い人だ!』と“勘違い”して、武井壮にいい評価をくれる……。たとえ“勘違い"でも、そういった行為をしたことで『タレント活動を続けていいのかな?』と、そんなパスポートももらえる」と思いも吐露。企画に対しては様々な反響が寄せられているものの、多くのメディアで活躍し、発信力を持つ武井。“自然のサイクル”を大事にしながら、彼が常に新たなチャレンジを続けていることが、ラジオを通して明らかになった。

 その他にも、お互いに体を鍛えることを日課とする武田と武井が、いかに体を進化させていくかなどを語り合い、番組は盛り上がった。