お笑い第7世代で、昨年、毎日放送の藤林温子アナウンサーとの結婚でも話題となった、からし蓮根の伊織が、自身の冠番組『さしよりからし蓮根』(ラジオ関西 金曜午後10時〜)で「アキナ山名(文和)さんと宇都宮まきさんが付き合っているの結構前から知っていた」と明かした。

からし蓮根の伊織

 それというのも、伊織の妻・藤林アナと宇都宮まきは仲が良く、伊織の新居にもしばしば来ていたそう。

 そんななか、4月のある日、宇都宮まきが「最近飼い出した柴犬を連れて家に遊びに行っても良い?」と尋ねてきたので、快諾した伊織夫妻。伊織家で会食をすることになったが、連れてきた犬は、実は山名が飼っていた「おまめ」という柴犬だった。まさか2人が付き合っていると思っていなかった伊織は、そんなことに気付かず「えらい老犬をペットショップにつかまされてるやん」と思ったそう。

 伊織家での3人の談笑が1時間ほど続いたとき、宇都宮まきが急に「彼氏も呼んでいい?」と聞いてきた。

 突然で衝撃の提案に「まきさんが良ければ……」と返すのがやっとだった伊織は、なにかのドッキリでは(?)と疑い始めた。

 そして30分後玄関のチャイムが鳴り、登場したのが山名だったため、「もうええって! なんやねんコレ〜!!」とツッコみまくったという。

「伊織! マジやねん! 俺らガチで付き合ってんねん!」と再三にわたって山名に言われ、ようやく、「本当に付き合ってるんだ」と信じることができたという伊織。今までで一番大きな「え〜〜〜!!」を出し、遅れて驚いたんだとか。

 その後「なれそめ」や「どこにデートに行ったか?」などの話で、ひとしきり盛り上がったところで、山名がこそっと伊織に「俺と結婚する気あるか、まきさんに上手く聞いて」とお願いしてきたとのこと。

 でも全くデリカシーのない伊織は、言われてすぐ「まきさんって、山名さんと結婚したいですか?」とストレートに質問! すると、宇都宮まきからは「したーーい!」と大きな声が返ってきて、幸せなムードに包まれた。その当時の様子を伊織はラジオで赤裸々に語った。

 山名が付き合ってすぐ結婚を意識していたことと、伊織のバカ正直さが、今回の結婚のキッカケになったことは事実。伊織が2人のキューピット、と言えるなのかもしれない。