女優の武田梨奈がパーソナリティーを務めるラジオ番組『武田梨奈のこだわりな時間』(ラジオ関西、土曜午後5時〜)8月21日放送回では、シンガーソングライターであり女優としても活躍する井上苑子をゲストに迎え、空手トークを展開した。

武田梨奈(左)と井上苑子(写真:ラジオ関西)

 井上は神戸出身、現在23歳のシンガーソングライター。活動スタートは小学6年生のとき。当時から作詞作曲やストリートライブを行っていたという。その後、高校入学とともに上京し、関東圏での音楽活動も開始。動画配信サービスで人気を集め、2015年に「だいすき。」でメジャーデビューを果たすと、その後は歌手活動の他にも映画・ドラマなどに出演するなど、マルチに活動している。

 その井上は小学1年から6年まで空手の道場に通い、黒帯を持つ有段者。デビュー当初はテレビ番組などで、瓦割りなどを披露することも多かったそうだ。そして、得意とするのは、先の東京五輪でも注目された空手の競技、「形」。

 普段から動画配信サイトでもそんな「形」を見入ることが多いという井上は、「迫力のある『形』そのものも非常に魅力的なのですが、それ以上に好きなのが『道着の音』」だと明かす。「『形』を行った際に生じる道着から発せられる音が、特に心地よく、またその音も、子ども用の薄い道着よりも、大人が着ている厚い生地から生じる道着の音がいい」。スタジオではジェスチャーを交えながら興奮気味に話していた。

 同じく空手で有段者の武田も、「咀嚼音などのASMRより道着の音がいい!」と、この意見に大きくうなずいていた。

 放送で紹介された話以外にも、番組収録の際は二人の「空手」トークが尽きず。そんなトークが一段落すると「空手の話しができると思っていなかったから、うれしい」と、武田自身もかなり満足な放送となったようだ。