吉本興業のお笑いコンビ「紅しょうが」(稲田美紀・熊元プロレス)が火曜パーソナリティを務める番組「Clip」(ラジオ関西、月ー木午後2時30分〜)にて、現在婚活中の稲田が、最近参加した婚活パーティーの様子と、マッチングアプリで遭遇した男性とのやりとりについて語った。

 エピソードを披露したのは、稲田の恋愛模様や婚活状況を追う「もっと!幸せになろうよ」のコーナー。前回、“ほぼサクラ”の男性と稲田だけという、参加者が実質1名のリモート形式での婚活パーティーに参加した稲田。その運営担当者から「大阪では、対面形式の婚活パーティーが賑わっている」という情報を入手し、早速「マッチングシャッター」と呼ばれる、1対1で会話する時間が設けられた対面形式の婚活パーティーに参加したという。

 対面パーティーは賑わっていると聞いていたにも関わらず、男性3人、女性4人という微妙な参加者数に「少なくない?」と不満を募らせた稲田。さらに、持ち物のボールペンを忘れたことで、運営が販売するボールペンを100円で購入しなければならず、「ここでもうけようとしてる! すっごいダルい」と憤った。

 1人6分の初対面タイムで最初に話したのは、メガネをかけた理系っぽい雰囲気の無口な男性。差し出されたプロフィールを見ると、グシャグシャと塗りつぶした跡が。稲田が「これ、なんかあったんですか?」と尋ねると、「ぼーっとして、年齢を11歳と書いてしまった」と回答されたそう。予想外の返答をしたこの男性に、稲田は「おもろ! 変わっててめっちゃいい」と好感を抱いたという。

 最終的に、稲田はこの男性とマッチングし、連絡先を交換。男性側も、稲田のことを「スマイリーですね」と褒めるなど反応は上々で、今後デートの予定を取り付けているという。これまで、「相手の男性に思ったことを全部言いすぎ」と稲田の婚活模様を不安まじりに見守ってきた熊元は、今回のスムーズな滑りだしに「稲田さんの婚活がこんなに順調に進むことは珍しい」と喜んだ。

 一方、婚活パーティーと同時並行でマッチングアプリも活用していた稲田。アプリで知り合い、すでに会う日程を約束している男性から「何が目的でアプリをやっていますか?」と質問され、このタイミングで目的を尋ねるということは遊び目的か? と疑いながらも、「彼氏ができたらいいなと思ってやっています」と正直に告白したという。「僕も恋人が欲しい」という男性に安心した直後、続けて届いたのは「でも僕、性欲の神! というくらい性欲が強いんですが大丈夫ですか?笑笑笑」というメッセージだった。この謎の異名に「私は笑ってない」「吐きそうな言葉すぎる」と感じた稲田は、「短い時間でしたが、ありがとうございました」と返信。すると、相手も稲田の気持ちを理解したのか、デートの予定は流れたのだそう。

 熊元によると、「会う前に目的を聞いてくる人は遊び目的」なのだとか。「稲田さんも“性欲の女神”にならないと合わせられないから、危なかった。酔って連絡せんといてね」と、くぎを刺した。

 今回の婚活で、ようやく素敵な男性とのデートの約束を取り付けた稲田。今後の懸念点は、稲田が自身の職業を「舞台に立っています」としか伝えていないこと。稲田の婚活がこれからどうなっていくのか、番組では今後も見守っていく。

※ラジオ関西『Clip火曜日』2022年5月31日放送回より