ラジオ関西『就活応援番組 ネイビーズアフロのレディGO! HYOGO』10月2日の放送では、先輩社会人ロールモデルや就活中の学生をゲストに迎える「就活レディGO!」のコーナーに、日本盛株式会社(本社:西宮市)の小澤美夏さんが登場。番組パーソナリティーのネイビーズアフロ(皆川、はじり)と津田明日香アナウンサー(ラジオ関西)を交えて、就活トークを展開した。

集合

 今年で創業131年目を迎える老舗酒蔵、日本盛。宮水を使用した清酒をはじめ、糖質ゼロ・プリン体ゼロ製品など、業界初の商品を生み出している企業だ。

 現在の社長は15代目となり、実は2008年北京オリンピックの元セーリング選手。「リーダーシップに優れ、新しいことに挑戦する姿勢がある」と小澤さんは話している。

 そんな小澤さんも、学生時代は水泳部に所属。部活での経験が社会でいかされていることについては「チームワーク。水泳は個人技と思われがちですが、チームの皆と声を掛け合って切磋琢磨するので、社会に出てからもワンチームを意識して働けている」という。

日本盛株式会社の小澤美夏さん
日本盛株式会社の小澤美夏さん

 小澤さんは現在、人事総務部で採用活動に携わっている。このコロナ禍において、今年の採用活動を振り返ると「企業にとっても、学生にとってもイレギュラーな感じがした。説明会もオンラインで、学生さんと会う機会が少なかったのも難しいな、という印象を抱きました」と、慣れないウェブ面接に戸惑ったことを明かす。

 津田アナからの「面接をウェブで行うことの弊害はありましたか?」という質問では「パソコンで面接を行うと、学生さんは画面上部のカメラではなく、画面を見て話すので目線が合わないと感じることがある。あとはカンペを用意していて、下ばかり向いている方は目線で分かってしまうことも……」と回答。そして「逆に、姿勢が良かったり、画面に映った自分が見切れていないか、近すぎないか、自分がどう見られるかを意識している方は、事前準備ができているように感じる」と、採用担当としての目線を語った。

 最後に、小澤さんは「企業から不採用通知をもらっても、あまりネガティブにならないでほしい。企業側からすると、優秀じゃないから不採用、ではなく会社にキャラとして合うかどうかを見ている。重視しているのは『入社後にお互いが上手くマッチングできるか』なので、あんまり落ち込まないでほしい」と、就活生にアドバイスを送っていた。

ラジオ関西
ネイビーズアフロ(皆川=中央、はじり=右)とラジオ関西の津田明日香アナウンサー(左)