兵庫県淡路市の淡路島国営明石海峡公園では、冬のこの時期に黄色い花を咲かせる「寒咲きナノハナ」が、見ごろを迎えている。

寒咲きナノハナ(写真提供:淡路島国営明石海峡公園)
寒咲きナノハナ(写真提供:淡路島国営明石海峡公園)

 菜の花といえば春のイメージだが、「寒咲きナノハナ」は、一足早く寒いこの時期に開花する。

 明石海峡公園では、昨年10月末から11月初めにかけて種をまき、12月に入ると、色鮮やかな黄色の花が咲きはじめた。花の形をデザインした花壇に植えられた3200株が見頃となっている。

寒咲きナノハナ(写真提供:淡路島国営明石海峡公園)
寒咲きナノハナ(写真提供:淡路島国営明石海峡公園)

 この時期は花が少ない時期でもあり、黄色い花畑は、一足早い春を感じさせてくれるとともに、訪れる人に元気を与えてくれそうだ。明石海峡公園によると、見ごろは2月中旬ぐらいまでという。

 また、1月10日(日)、11日(月・祝)には、「寒咲きナノハナつみとり体験」も実施予定。10日は午後1時、11日は午後2時から。各日20組限定。

寒咲きナノハナ(写真提供:淡路島国営明石海峡公園)
寒咲きナノハナ(写真提供:淡路島国営明石海峡公園)