ステイホームで、さすがにおうちごはんが限界……という方に朗報です。

「世界のごちそう博物館」オーナーの本山尚義さんは、日本でフランス料理を学び、世界30か国を旅しながら現地の料理を習得。帰国後、世界の料理とお酒が楽しめるレストランを神戸市(東灘区岡本)で17年間営業、約2年かけて世界196か国の料理を提供するイベントを開催。

C1
B6

 2016年よりレトルト製造に業態変更。「世界のごちそう博物館」として本山さんが作り出す世界の料理をネット購入できます。

A6
A8

 著作も3冊! そのうち、最新刊「世界のおつまみレシピ」(主婦と生活社/1500円、税込み)は身近な材料で世界の味が再現できるとあって好評です。

8211

 まりりんも本を参考に作ってみました! アフリカ(ガボン)の料理「ムアンバ」(ピーナッツトマトシチュー)です。味の決め手はピーナッツバター! コクとまろやかさがアップします。

 本山さんいわく、アフリカ料理の魅力は「調理法もシンプル。食べると元気が出る料理」なのだそう。こちらのムアンバは、レトルトの購入も可能です。

アフリカ(ガボン)の料理「ムアンバ」(ピーナッツトマトシチュー)
アフリカ(ガボン)の料理「ムアンバ」(ピーナッツトマトシチュー)

 ステイホームが余儀なくされている昨今、こうしたレトルトの需要は増えているのでは? と思いきや、取引先の休業・廃業の影響をまともに受けてしまうなど大打撃。レトルト製造業は休業補償の対象ではないことも響きました。

 そこで、まだまだ知られていない「世界のごちそう博物館」を知ってもらうため、クラウドファンディングに挑戦! 「世界の料理を通じて、その国の問題を知ってもらい、世界で起こっていることに興味をもってもらいたい」という思いが通じ、現在は目標達成、ネクストゴールに向けてさらに支援の輪も広がりつつあります。(※継続中)

01

 そんななかで、「世界のごちそう博物館」新レトルト発売の噂をキャッチしました! テーマは、ずばり「食べるファンタジー」!

 大人が読んでも楽しめるもので、ファンタジー児童文学作家の岡田淳さんとコラボ。魔女が作った料理……とは何ともユニーク。プレゼントにもピッタリ!(3種類、各650円[税込み]※2021年2月下旬より発売)

 作るも良し、買うも良し。「世界のごちそう博物館」で世界とつながる体験をしてみませんか。(ラジオ関西パーソナリティー・田名部真理)