神戸ワイナリーがこの秋に収穫したブドウで醸造した神戸ワイン「2021新酒みのり」。10月22日から数量限定で販売されている。

神戸ワイン「2021新酒みのり」

 今年は収穫直前の8月、長雨の影響でブドウの生育が遅れ、収穫量は減ったが、その分、爽やかでみずみずしい味に仕上がった「2021新酒みのり」。

「赤」はメルロという品種を使用し、さわやかな渋みが特徴の果実味あふれるワインで飲み口もやわらかい。スモモやクランベリーのような香りを持ち、ガーネットのようなかわいらしい色合いも魅力だ。華やかで香り高いワインになっている。一方、「白」の品種はシャルドネとリースリング。フレッシュでフルーティー、新酒らしいすっきりした味わいで、甘みと酸味の絶妙なバランスが楽しめるのもうれしい。

神戸ワイン「2021新酒みのり」

 かわいらしいパッケージは、神戸ワイナリーが見える小高い丘で音楽を奏でる妖精がモチーフの「2021新酒みのり」。神戸市須磨区にある産直市場「ナナ・ファーム須磨」のカフェと物販を併設した店舗「NANA five(ナナファイブ)」にも早速ならぶと、新酒を待ちわびていたファンが買い求めるなど、好評だという。「ブドウ農家と醸造家が一丸となって造った神戸ワインです。秋風を感じる華やかな味わいをぜひ堪能してほしい」(担当者)。

「2021新酒みのり」赤ワインと白ワイン、どちらも720mlで1540円(税込み)。