岡山県の東北部に位置する自然豊かなまち、奈義町に、こだわりの地域ブランド牛、「なぎビーフ」がある。

 奈義町の指定農場で、こだわりの餌の配合で生産されている「なぎビーフ」。霜降りの赤身のうま味が特徴の肉で、バランス良く霜降りが入っていて、肉本来の味わいを楽しめるという。有名ブランドにも負けない一品として、注目を集めている。

 その「なぎビーフ」を食すことができるお店の1つが、奈義町にある「那岐山麓山の駅」。那岐山の雄大な自然と農業文化の体験もできるリゾートスポットで、奈義町の特産、名産品などを取り揃えているお店や、レストラン、宿泊もできるコテージなども備えている。

那岐山麓山の駅(写真提供:那岐山麓山の駅)

 レストランでは、ステーキをはじめ、すき焼き、なぎビーフ牛丼など「なぎビーフ」を存分に楽しめる。支配人の新免恵子さんのイチ押しは、「なぎビーフのビーフカツランチ」。

なぎビーフを使ったビーフカツランチ(写真提供:那岐山麓山の駅)

「なぎビーフ」だけでなく、魅力満載の「那岐山麓山の駅」。広い公園や体験コーナーなどが家族連れやカップルでにぎわうほか、特産品ショップには、近隣で生産された旬のおいしい野菜も並ぶ。秋から冬にかけてのおすすめは、サトイモ。栽培に適している奈義町のサトイモは、ねばりけが強いという。

サトイモ(写真提供:那岐山麓山の駅)

「那岐山麓山の駅」のある奈義町へのアクセスは、車の場合、中国自動車道「美作」インターチェンジから県道51号線を約20分。岡山・鳥取方面からは国道53号線で行くことができる。