兵庫県宝塚市出身で、ロックバンド「ASIANKUNG-FU GENERATION」のCDジャケットなどで知られるイラストレーター・中村佑介さんの画業20周年を記念した展覧会「『中村佑介20周年展』 20th Anniversary Yusuke Nakamura Exhibition」が、大阪あべのハルカス内「大阪芸術大学スカイキャンパス」で開催される。7月23日(土)から9月25日(日)まで。

 中村さんは、小説『謎解きはディナーのあとで』『夜は短し歩けよ乙女』をはじめとする数多くの書籍カバーデザインなども手がけ、海外でも注目を浴びている。今展は、これまでに中村さんが携わってきた"仕事"が一堂に集まる大規模な展覧会。完成イラストはもちろん、着色前の線画やアイデアスケッチも公開されるという。

 開館時間は、午前11時から午後7時まで(入館は閉館の30分前まで)。月曜日は休館(8月15日、9月19日は開館)。一般1,000円、大学生800円、中高生600円(小学生以下入場無料、学生は要生徒手帳提示)。グッズ(オリジナルマスクケース)付きは、一般1,300円、大学生1,100円、中高生900円。チケットは、イープラス、ローソンチケット、セブンチケット、楽天チケットで販売中。9月25日(日)午後3時まで。(サイン会参加券付きチケットは、既に完売)

■中村佑介 YUSUKE NAKAMURA
1978年兵庫県生まれ。イラストレーター。大阪芸術大学デザイン学科卒業。ロックバンドASIANKUNG-FU GENERATIONのCDジャケットをはじめ、小説『謎解きはディナーのあとで』、『夜は短し歩けよ乙女』、音楽の教科書など数多くの書籍カバーを手がける。2018年から21年までラジオ関西『中村佑介の一期一絵』パーソナリティ。