吉本興業のお笑いコンビ・からし蓮根が、水曜にパーソナリティーを務める番組『Clip』(ラジオ関西、月−木午後2時30分〜)のなかで、「目覚ましでスヌーズ機能を使うかどうか」について話した。

 使う派の伊織は、「スマホのアラームを止める度にスヌーズボタンを押して止めているので、実質的に使っている状態」と説明。二度寝好きな伊織は、幸福感を得るためにわざと起きなければならない3時間前にアラームをかけ、「まだ寝られる」と二度寝することもあるのだという。

 相方の青空はスヌーズを使わない派。それどころか、最近では「体がおじいちゃん化してきて、アラームが鳴る前に起きている」と明かした。

 それぞれアラーム事情は違うものの、青空の「友達の家に泊まりに行ったときとか、スヌーズを使うやつは大体起きない。ずっと鳴っていてうるさいが、ようやく止めたと思ったら結局また寝る」という言葉に、伊織も「スヌーズを使うのはそういう奴らよ」と大きくうなずき、二人の意見が一致した。

 青空と同じく、他人のアラームに苦しめられた経験を持つリスナーからメールが寄せられた。「私はマンションに住んでいるのですが、一度、どこかの部屋のアラームが5時に鳴って、それで起きたことがあります。全く止めてくれず、その後も5分ごとにスヌーズが鳴っており、頭がおかしくなりそうでした。『何でお前のスヌーズに私が苦しめられなあかんねん!』とホンマに腹が立ちました」と、スヌーズ利用者からの被害に頭を悩ませているよう。

 さらに、スムーズ機能を使わないリスナーからは「目が覚めているのにまた鳴ると、朝から『わかっとる!』と言ってしまうので、朝からその元気を使うのがもったいない」という声も届いた。

 一方、あるリスナーによるとスヌーズ機能を使う最大の理由は「不安だから」なのだそう。その不安感から目覚まし時計を合計6台使っているそうで、そのおかげで寝坊することなく起きられているのだとか。それでも「明日は寝坊するかもしれない」という不安があるので、さらにスヌーズも使用しているのだという。

 リスナーの意見を集約すると、スヌーズ機能を使う人は54.5%、使わない人は45.5%とほぼ二分する形となった。

(取材・文=バンク北川 / 放送作家)
※ラジオ関西『Clip水曜日』2022年7月6日放送回より