神戸・三宮エリアの多彩な飲食店を食べ歩きできるイベント「KOBE BAL(神戸バル)」が、2月12日(月)まで開催されています。

 同イベントへは、「バルチケット」を購入することで参加可能。チケットは5枚つづり(4500円)と2枚つづり(1800円)があり、チケット1枚で各店舗のメニューが提供されます。チケットはグループでの使用も可能で、イベント開催期間中であればいつでも利用できます。チケットは、チケットぴあのほか、神戸市中央区のリペアハウス三宮店、三洋航空 サービス 三ノ宮営業所・岡本、multi-base(マルチベース)で購入できます。

 参加店舗は約60店舗にものぼり、アイリッシュパブや中華、和食など、ジャンルもさまざま。スイーツやお土産を提供する店舗もあります。ガイドマップは、公式ホームページで確認可能。2月10日(土)〜12日(月)の3日間にかけて「2024 南京町春節祭」も開催されるため、イベントとあわせて食べ歩きを楽しむことができます。

 そもそもバルとは、気軽に集まって、軽食を食べたりお酒を飲んだりしてコミュニケーションを楽しむ場所。バル文化で有名なスペインにある美食の街「サン・セバスチャン」は多くの飲食店が街中にあり、食べ歩きや交流を促進する文化があるそう。

「サン・セバスチャンのようなバル文化を神戸でも広めたい、新しい神戸の楽しみ方や飲食店の魅力に触れてもらいたい」という思いから、同イベントが開催されているといいます。

 神戸観光局観光部の北村世安さんは「バル文化を育みたいということで始めましたが、気楽にお店に入っていただいて、おいしいものを楽しむという観点で神戸を楽しんでいただければと思います」と話し、FoodFes株式会社の稲垣一馬さんは「神戸にはたくさんの飲食店さんがあるので、この機会にいろいろなお店を回っていただければ」と呼びかけました。

※ラジオ関西『サンデー神戸』2024年2月4日放送回より