「冷たーい」「チョー気持ちいい」。ぷかりと浮かんで流れに身を任せたり、滝つぼに飛び込んだり。体一つで渓流を下るキャニオニング。群馬県みなかみ町の利根川の支流、阿能川にツアー客の歓声がこだまする。 初めて体験した明原功樹さん(23)=千葉県=は「兄から『キャニオニングは楽しい』と聞いて申し込んだ。この夏はラフティングにも行く予定」。仲間の奥出貴之さん(24)=東京都=は「海やプールとは空気感が違う。自然を満喫できた」と声を弾ませた。 ◇  ◇  ◇ 恩恵と脅威、相反する二つの顔を持つ水に焦点を当てる「水と生きる」。第2章「活(い)かす」では、県内各地の水辺を観光誘客や街づくりに活用しているケースを探る。 【お知らせ】アプリ「上毛新聞AR」をインストールしたスマホやタブレットをこの写真にかざすと、動画を見ることができます。この機会にぜひお楽しみください。