「高崎だるま」を江戸時代に作り始めたとされる山県(やまがた)友五郎(1793〜1862年)の没後155年の節目に当たる命日の9日、群馬県達磨製造協同組合は高崎市にある友五郎の菩提(ぼだい)寺、常安寺で慰霊祭を執り行った。  慰霊祭は、近年になって友五郎の没年月日が判明したため、だるまの一大産地へと高崎を導いた功績をたたえようと組合員でつくる「だるまの町づくりプロジェクトチーム」が中心となり初めて企画。読経に合わせて約100人が焼香し、友五郎の霊を慰めた。