群馬大生体調節研究所の畑田出穂教授(ゲノム科学)らの研究グループは11日、生物の遺伝子を改変する「ゲノム編集」により、医学研究に用いる条件付きノックアウトマウスを従来より短時間で作製する技術を開発したと発表した。マウス作製に必要な時間を短縮させたことで、病態の解明や創薬研究の進行を加速させることが可能となる。 研究成果は11日、国際的な科学雑誌「サイエンティフィックリポーツ」に掲載された。