【兵庫=中里圭秀】第99回全国高校野球選手権大会第8日は15日、兵庫県西宮市の甲子園球場で2回戦4試合が行われ、本県代表の前橋育英は第2試合(午前10時半試合開始予定)で明徳義塾(高知)と対戦する。育英・荒井直樹監督、明徳・馬淵史郎監督の両指揮官にそれぞれ、試合の展望などを聞いた。—理想的な展開は。 【荒井監督】 投手を中心にしっかり守る。前半はできる限り我慢して、1点ずつ積み重ねていく。隙があればどんどん走っていきたい。 【馬淵監督】 先行逃げ切り。相手の投手が4人とも140キロ前後を投げる。最初に3点くらいリードされると逆転は難しい。追い込まれる前にカウントを取りに来る球を積極的に打たないと。マシンで145キロほどの速い球を練習させている。《育英だより》打撃練習など本番控え気合 前橋育英ナインは13日、兵庫県西宮市の鳴尾浜臨海野球場で、明徳義塾(高知)との2回戦(15日午前10時半試合開始予定)に向けて約2時間の練習に取り組んだ。いつも通り落ち着いた雰囲気だったが、試合を間近に控え一層の気合が入っている様子だった。