富岡実業高写真部と群馬県立世界遺産センター(富岡市、通称セカイト)、上毛新聞社富岡支局によるコラボレーション企画がスタートする。部員が撮影したセカイトの写真を、会員制交流サイト(SNS)インスタグラムの同支局公式アカウント=QRコード=などで紹介。高校生の視点と感性で新たな魅力を紡ぎ出す。 第1弾は「明治ロマンス」がテーマ。部員がセカイトで気になった、「四郎 千代子」「四郎 夏子」の落書きから得た着想を膨らませた。「男性がモテモテなのか、逆に2人の女性に振り回されているのか」―。連想したイメージを4枚組の写真=写真=で表した。 新型コロナウイルスで休止していた部活動が再開して間もない6月中旬から制作を始めた。セカイトで説明を受け、意見を交わして構図や物語性を何度も練り直し、作品に仕上げた。感染予防に合成技術も活用した。