群馬県の宇留賀敬一副知事の後任について山本一太知事は15日、人事案を22日開会の県議会第2回定例会に提出することを決めた。15日の県議会議会運営委員会で明らかにした。
山本知事は「人選を進めている最中で、決定次第、提出する」と説明した。15日の記者会見で、第2回定例会の最終日(6月13日)に提案する方針を示した。
山本知事は2月の記者会見で、県議会側の要望を踏まえ、後任は政府から派遣してもらう方針を示している。宇留賀氏の副知事退任後は、庁内の体制強化のためとして新ポストの設置も示唆している。
宇留賀氏は経済産業省出身(退職済み)。再任案を巡って2024年6月、県議会と議論になり、山本知事が任期を1年限りと表明した上で人事案を提出し、可決された。山本知事と県議会4会派は宇留賀氏の在任期間を25年6月17日までの1年間とする確認書も交わしていた。


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