今月15日の「父の日」を前に、父親や大切な人にバラを贈り、日頃の感謝を伝えてもらおうと、群馬県のバラ農家らでつくる前橋ばら部会(摩庭孝宜部会長)は11日、前橋市内にある二つの認定こども園を訪れ、園児に切りバラ計約600本をプレゼントした。

 SuruSu上陽こども園(同市西善町、過外(すぎと)龍道園長)では、約30種のバラを前に生産者の大沢昭彦さん(49)が「色、香り、咲き方、それぞれの花に個性がある」と説明。部会員からバラを受け取った園児は「いい香りがする」「真っ赤でかわいい」などと喜んでいた=写真。

 市の花であるバラをPRするとともに、記念日に花を贈る習慣を持ってもらおうと毎年実施している。