群馬県内は16日、全域を覆った雲と日差しの影響で蒸し暑い一日となった。館林で最高気温が35.1度を記録し、9日連続の猛暑日となった。各地の消防などによると、少なくとも男女21人が熱中症の症状で病院に搬送され、このうち太田市では男性(59)が重症となった。◎猛暑の街にみこし 世代超え2000人が13基 館林市に夏本番を告げる「第46回館林まつり」(同実行委主催)が16日、同市の中心街で開かれた。子どもから大人まで約2000人が計13基のみこしを担いで練り歩き=写真=、連日の猛暑でうだる街中は、市民の熱気に包まれた。 22日には市役所東広場で、同実行委主催の「第18回館林手筒花火大会」が開かれる。