厚生労働省は16日までに、2015年度の介護保険事業状況報告をまとめた。 介護サービスの利用者負担(1〜2割)を除いた給付費は、前年度比2.2%増の9兆0976億円で、00年に介護保険制度が始まってから初めて9兆円を超えた。 65歳以上の第1号被保険者に占める要介護認定者の割合は全国平均が17.9%。群馬は全国で10番目に低い17.0%だった。