群馬大医学部附属病院(前橋市)が、高難度の手術を担うための日本肝胆膵(すい)外科学会の「修練施設」に2年ぶりに認定され、学会が近く公表する見通しであることが13日、分かった。同病院は、腹腔(ふくくう)鏡などの手術を受けた患者が相次いで死亡した問題の影響で認定を取り消されたが、その後の医療安全への取り組みが評価された。 一方、学会は群馬大病院と同時期に済生会前橋病院(前橋市)も修練施設として認定し、近く公表される見通し。