「カルディのこれが人気!」と聞くと、店舗に足を運んだり、オンラインストアでチェックしたり、何とかしてその商品を手に入れようと躍起になるけど、唯一横目で見るだけの存在だったのが、「サラダの旨たれ」。

 公式サイトのレビューは高評価だし、店舗では、筆者が迷っているあいだにも次々と売れていくこの“たれ”。それでも、「きっと、ちょっと美味しいくらいの“たれ”なんだろう」と思っていました。

 ところがっ! 今では、「どうしてもっと早く買わなかったんだ」と自宅にストックまでしている有様です。なぜなら、「サラダの旨たれ」で作った生ハムユッケがあまりにも美味しすぎて、ドはまりしているから。

◆うどん、チャーハンの味付けにも使える!
 今回、カルディで購入したのは、「サラダの旨たれ」(429円/税込)。

“サラダの〇〇”と名のつくものは、サラダにだけ使うもの? 筆者も、どこかでそう思い込んでいたのですが、豊かなごまの香りとにんにくの旨みが特徴のカルディ「サラダの旨たれ」は、サラダはもちろん、うどんに絡めたり、炒め物やチャーハン、炊き込みご飯の味つけに使ったりするのにもオススメなのだとか。

 確かに、ごまがたっぷり・ビッシリ存在感がすごい。

◆韓国料理店で出てきそうな味
 香りは、韓国料理店のサラダドレッシングに限りなく近い印象。ごまとにんにくの中に、ほのかに甘い香りを感じます。そして、なぜだか無性に、「ユッケが食べたくなる!」と思ったら、原材料にごま油や醤油、砂糖、ねりごま、いりごま、おろしにんにくなどが使われているんですね。

 ということは、ユッケのタレを作るときの材料とほぼ同じではありませんか。何でも、テレビの情報番組で、「サラダの旨たれ」を使った生ハムユッケが紹介されたことがあるそうで、アレンジレシピとして大人気のようなのです。これは、作ってみるしかないでしょう!

◆美味しい!生ハムユッケの作り方
それでは早速、「サラダの旨たれ」を使って、生ハムユッケを作っていきましょう。

材料(2人分)
「サラダの旨たれ」……大さじ1
生ハム……5〜6枚
アボカド……1個
卵黄……1個

 お好みで、いりごま、刻み海苔があっても○。

◆切って混ぜるだけ、3分で本格ユッケが完成
 まずは、生ハムを細長りにして、アボカドは2cm角くらいにカット。

 アボカドの変色が気になる方は、レモン汁をサッとかけておくといいでしょう。

 次に、カットした生ハムとアボカドをボウルに入れたら、「サラダの旨たれ」を加えて、ざっくりと混ぜ合わせます。

 生ハムに塩味がしっかりとついているので、「サラダの旨たれ」の量が多すぎるとしょっぱくなってしまうかも。

 味見をしながら、加減してみてください。

 あとは、お皿に盛りつけるだけ。

 卵黄を中央にのせたら、いりごまと刻み海苔をパラパラッと散らして、完成!

 簡単すぎるっ!

 まさに、3分クッキング。

◆韓国料理店の味をおうちで再現できた!
 甘辛くて、美味しい。甘辛いって、韓国料理に多い味つけですよね。これは、韓国料理好きにはたまらない味でしょう。ごまの深いコクと香ばしさ、にんにくと砂糖醤油は食欲をそそります。

 言わずもがな、生ハムとの相性もバッチリ。使用している肉は違えど、味も食感もユッケです、これ。韓国料理店で食べるあの味が、忠実に再現できているではありませんか。

◆卵黄とアボガドのクリーミーさとマッチしてる
 やや油分が多めのたれは、意外や意外。食べるとあっさり。卵黄やアボカドのようなトロリとした、クリーミーな食材によく絡んでこれがまた…。なるほど……これは、追い“たれ”したくなるような中毒性がありますね。

 温野菜とあえて、ナムルにするのも美味しそう。

「サラダの旨たれ」は、内容量290mlとたっぷりサイズなのですが、ユッケにTKG(卵かけご飯)に鍋のつけだれに……、とヘビーユーズしていたら、ストック分もあっという間になくなりそう。

 これは、再・再・再購入決定です。同じシリーズの「サラダの旨辛たれ」も気になる!

<文/高木沙織>
【高木沙織】美容ライター/ヨガインストラクター/ビューティーフードアドバイザー/スーパーフードマイスター。多角的に美容・健康をサポートする活動を行っている。過去には『AneCan』『Oggi』の読者モデル、ファッションモデル、ナレーター等も経験。Instagram:@saori_takagi