昨年2月に日本人の芝田璃子(27)さんと結婚したニコラス・ケイジ(58)。4度の結婚・離婚歴があることから、結婚当初は「またか…」と言われていたが、夫婦仲はすこぶる良好なようだ。今年1月には第一子を授かったことも公表したニコラスだが、つい先日出演したTV番組では、赤ちゃんの性別や名前についても明かした。

◆男の子なら、“アキラ・フランチェスコ”と名付ける予定だったが…
 先週、テレビのトーク番組に出演したニコラスは、妻・璃子さんとの間に授かった第一子について言及。これから生まれてくる赤ちゃんの性別や名前について語った。

「皆にビッグニュースを発表するよ。女の子が生まれるんだ」

「すごく嬉しいよ。僕の人生最大の冒険になる」

「彼女の名前はレノン・オーギーとなる。オーギーは僕の父にちなんでいるよ。短くしてレニーって呼ぶつもりだ」

 ニコラスは、2009年に他界した自身の父オーガスト・コッポラにちなんだ名前をつけることは、妻と一緒に決めたと説明。また“レノン”は、大ファンだったビートルズの元メンバー、ジョン・レノンから来ていることも明かした。

 ちなみに、お腹の赤ちゃんが男の子だった場合はアキラ・フランチェスコと名付ける予定だったそうだ。この“アキラ”がどこから来たものか気になるところだ。

◆31歳と16歳の2人の息子もいる

 ニコラスには、過去のパートナーとの間に31歳と16歳の2人の息子がいる。そのため、今度生まれてくる赤ちゃんは3人目の子供。なお、31歳の長男ウェストンには子供がいるため、実はすでにおじいちゃんでもある。とはいえ、自身にとっては初めての娘となるため、今からかなりワクワクしている様子だ。

 これまで4度の結婚と離婚を経験。しかも4度目は、酔った勢いで挙式し、わずか4日で結婚を解消するという事態に…。近年は、俳優としての仕事よりも、私生活上のトラブルが取り沙汰されることが多かった。

◆「5回目の結婚」は正解だった
 そんなニコラスと璃子さんの出会いは滋賀県。当時、ニコラスが主演した園子温監督の映画「プリズナーズ・オブ・ゴーストランド」の撮影が行われており、現場に居合わせた璃子さんに一目ぼれしたという。園子温監督といえば、このところ女優たちへの性加害疑惑で揺れているが、それとは反対に、最近スキャンダルで騒がれなくなっているのがニコラス。

 B級映画に多数出演したことで借金を返済し、自身が主演を務める最新作『The Unbearable Weight of Massive Talent(原題)』の評価も高い。そして待望の娘の誕生…。

 ニコラスは、「5回の結婚が、多いのはわかってるよ」としつつも、璃子さんとの結婚生活について「本当に幸せ。今回は正解だった」と語っている。

<文/BANG SHOWBIZ、女子SPA!編集部>