カレーといったら、ご飯にかけるのがオーソドックスな食べ方。ですが、必ずしもご飯と一緒でなくてはいけない…というわけではありません。ナンやチャパティ、パン類、麺類など、ほとんどの主食との相性がいいだけでなく、残ったカレーをリメイクしておかずを作ったりすることだってできちゃう。

 多種多様なレトルトカレーを販売する無印良品のウェブサイトにも、カレーを使ったアレンジレシピが多数掲載されていて、どれも美味しそう。なかでも、気になったのが、「焼きキーマカレーうどん」。カレーうどんはカレーうどんでも、“焼きキーマカレー”+うどんというところが斬新! これは、作らずにはいられません!

◆「素材を生かしたカレー キーマ」を使ったアレンジレシピに挑戦!
 今回は、無印良品のウェブサイトに掲載されているアレンジレシピ「焼きキーマカレーうどん」作りに挑戦。使うのは、「素材を生かしたカレー キーマ」です。

「素材を生かしたカレー キーマ(180g・1人前)」(250円/税込)

 数ある無印良品のレトルトカレーのなかでも定番なのが、「素材を生かしたカレー キーマ」。

 北インドのキーマカレーを手本に、にんにくと生姜の風味がきいた挽肉にガラムマサラを加えて作っているというこちら。辛さは、3辛(0辛〜6辛までラインナップ)。中辛くらいの位置づけで、辛いものが苦手な人や子どもなどを含め、多くのファンを獲得しているロングセラー商品です。そんな「素材を生かしたカレー キーマ」を使って作るアレンジレシピが、「焼きキーマカレーうどん」。

 それでは早速、調理スタートです。

◆「焼きキーマカレーうどん」材料1人分
・玉ねぎ…1/4個
・ズッキーニ…1/4本
・オリーブオイル…大さじ1
・ゆでうどん…1玉
・酒…大さじ2
・「素材を生かしたカレー キーマ」…1袋
・卵黄…1個

◆<作り方>調理時間10分
1. 玉ねぎは薄切りにし、ズッキーニは5mm幅の輪切りにする

2. フライパンでオリーブオイルを温め、1の玉ねぎとズッキーニを炒める

 玉ねぎはしんなりと、ズッキーニは軽く焼き目がつくくらいまで炒めると、野菜の甘みがしっかり出ます。

3. 2にうどんと酒を入れて炒め、「素材を生かしたカレー キーマ」を加えてさらに炒める

 スパイシーな香りが立ち昇ってきます。

 炒めるときは、ベチョッとした仕上がりにならないように、手早く、適度に水分を飛ばすようにするといいかもしれません。

4. 器に盛りつけて、卵黄をのせたらできあがり

 味つけはレトルトカレーにお任せなのが、簡単・楽チン・安心!

 見た目も、ウェブサイトに掲載されている写真にかなり近い仕上がりです。

◆モチモチのうどんにカレーがよく絡む!
 それでは、卵黄をくずしていただきます。全体的に、しっとり・とろみのある重量感。

 味の感想は、思っていたよりも結構甘め。

 というのも、「素材を生かしたカレー キーマ」が辛さ控えめなのに加えて、炒めた玉ねぎとズッキーニの甘み、卵黄のマイルドさによって、柔らかな味わいに仕上がっているからでしょう。

 それと、うどんの太くてモチモチとした麺にカレーがとてもよく絡む! 汁ありのカレーうどんとはまた違った、カレー感を存分に味わえるうどん…。そして、パスタ麺や蕎麦ではなく、うどんだからこそ成せる食べ応え。うどんで大正解の組み合わせ。

◆普通のカレーに飽きたらアレンジ
「素材を生かしたカレー キーマ」を使ったアレンジレシピは、「焼きキーマカレーうどん」のほかにも、キーマカレーとヨーグルトに鶏肉を漬け込んだ「キーマカレーフライドチキン」や、お餅を使った「キーマカレーもちグラタン」が掲載されています。

 味つけの要となる「素材を生かしたカレー キーマ」は、税込み価格250円とリーズナブル。これなら、冒険もしやすいですよね。カレー+ご飯以外の食べ方をしたいときや、新たなカレーレシピに挑戦したいときの参考にしてみてはいかがでしょうか。

<文/高木沙織>
【高木沙織】美容ライター/ヨガインストラクター/ビューティーフードアドバイザー/スーパーフードマイスター。多角的に美容・健康をサポートする活動を行っている。過去には『AneCan』『Oggi』の読者モデル、ファッションモデル、ナレーター等も経験。Instagram:@saori_takagi