コスメコンシェルジュの稲毛です。

 マスクを外すとか外さないとか、そんな話題が多くなってきましたね。そろそろ本格的に肌ケアしなければマスク無しはキツい! でも面倒なのはいや!

 それなら毎日のクレンジングを見直してみませんか? 今回は毛穴ケアもできるクレンジング、ニベアの「クレンジングオイル ディープクリア」を紹介します。

◆ニベアの新作「クレンジングオイル ディープクリア」とは?
 ニベアの「クレンジングオイル ビューティースキン」の姉妹品として、この春発売した「クレンジングオイル ディープクリア」。

 こすらず優しくなでるだけで毛穴の奥のメイクも落ちるとのこと。それ本当!? ということで、使用感や洗い上がりなどを詳しく見ていきましょう。

 さっと中身を出せるポンプ式です。手に持つとけっこう大きめに感じました。容量を確認してみたところ…なるほど195ml入りです。

 本体価格は1,430円(税込)。詰め替え用もあるので、次回からはそちらを買うと少しお得、そしてサステナブルです。

◆4種の美容オイルが配合
 保湿剤として4種の美容オイル(ローズヒップ油・ホホバ種子油・ローズマリー葉エキス・スクワラン)が配合してあるそう。

 濡れた手OK・ウォータープルーフマスカラOKと書かれているので、このあとメイク落ちを調べようと思います。

◆香りとテクスチャーは?
 手に出してみるとヒーリングフラワーの香りがふわっと漂います。フラワーとシトラスをミックスした香りは爽やかで、バスタイムに嗅ぐとリフレッシュできそう。

 使用量の目安は3プッシュと書かれていますが、さらさらのテクスチャーなので、手の大きさによっては一度に3プッシュ出すとこぼれるかも。

 まず2プッシュ出して顔にまんべんなく行き渡らせて、その後1プッシュ追加でポイントメイクになじませる使い方がおすすめです。

◆さっそく使ってみよう!
 リキッドファンデーション、ポイントメイクを順番にオフしていきます。

 リキッドファンデーションから落としていきます。けっこう重めなファンデですが……どうでしょうか?

「瞬間するん落ち」というキャッチフレーズなので、こすらずさっとなでてみました。

 するとすぐにファンデが浮いてきました! 乳化後に(洗い流す前に少量の水分を加えて白濁させること)、ぬるま湯で洗い流すときれいに落とせました。

 これはポイントメイクも期待できそうです。

◆ポイントメイクもきれいに落ちる
 私が普段使用しているコスメを落としていきます。

 写真の上から順に、アイブロウペンシル・ジェルアイライナー・リキッドアイライナー・ハイブリッドマスカラ(ウォータープルーフ兼フィルム)・ティントリップです。最近のコスメは落ちにくいのがウリですし、本当に落ちるのでしょうか。

 先ほどと同様、こすらずなでてみました。

 すると、リキッドアイライナーとマスカラ以外はするんと落ちました! このふたつにはフィルム成分が入っているため、多少色落ちしましたが、やはりお湯が必要なようです。

 こちらも乳化させた後にぬるま湯で流したところ、きれいに落ちました。ティントリップを塗ったところは、じーっと見ると色が少し残っているかな? という程度です。

◆【おまけ】濡れた手でもテストしてみた
 ここまではきれいに落ちたので、パッケージに書いてある「濡れた手OK」にもチャレンジしてみました。

 もっともよく使うジェルアイライナーとリキッドアイライナーでお試しです。

 目の際に残りやすいですよね、このふたつ。描いた手を水で濡らした後にクレンジングしていきます。

 濡らした手でもジェルアイライナーはこすらずすぐに落ちました。

 リキッドアイライナーは残っていますが、乳化後ぬるま湯で流すと跡形もなくオフできました。パッケージに偽りナシ! あっぱれです。

 今回紹介した「クレンジングオイル ディープクリア」は、洗浄力は高めですが、保湿成分が入っているため洗い上がりはしっとりすべすべになりました。

 W洗顔は必要ありませんが、さっぱりしたい人、洗顔は泡でシメたい派の人は、洗顔料を使ってもOKとのこと。ほんの少しスキンケアに力を入れつつ、以前の生活にいつでも戻れるよう準備していきましょうね。

<文・撮影/コスメコンシェルジュ 稲毛登志子>
【稲毛登志子】JCLA認定コスメコンシェルジュ・日本化粧品検定1級/AEAJアロマテラピー検定1級・ナチュラルビューティスタイリスト・環境カオリスタ、スキンケア、メイク、アロマが大好きなライターです。Instagram:@my_sweet_days_