紫外線量のピークである8月を過ぎると、だんだんと夏の終わりを感じるように。しかしシワやたるみを引き起こすUVAは冬を迎えても半分ほどしか減らないので、引き続きUV対策に力を入れたいところです。

 シワやシミをつくらせないことはもちろん、紫外線ダメージを蓄積したまま秋冬を迎えないことも大切。そこで、万全なUV対策に役立つと噂の「ヤケーヌ」を購入しました。

 身につけるだけで即UV対策ができ、外にいる時間が長いときや日焼け止めをぬり直しできないときに便利なアイテム。アウトドアシーンはもちろん、子どもの送り迎えや洗濯物を取り込むときなど、わざわざ日焼け止めをぬるほどではないけど紫外線が気になるシーンでも活躍します。

◆美容マニアがこぞって使う最強UV対策「ヤケーヌ」
 MARUFUKUの「ヤケーヌ」は、顔から首までカバーするUV対策アイテム。数年前から、日焼けを避けたい美容マニアを中心にじわじわと人気を集め、今ではアウトドアの趣味をもつ方や、外仕事をしている方にとっても欠かせない存在です。

◆UVカット率98.3%を誇る人気モデルを試してみた
 大きくわけて4タイプあるなか、人気No1の「スタンダード」(税込1,650円)を選びました。

 全8色あるうち、一番UVカット率の高い(98.3%)ネイビーを購入。色によってUVカット率が異なり、UFP30〜50+まで展開されています。バッチリ紫外線対策をしたい方は、必ずUVカット率もチェックしてくださいね。

◆サッと装着できてあっという間にUV対策完了!
 両耳に耳ひもをかけたあと、首の後ろで面ファスナーを留めるだけの2ステップで装着完了です。

 デコルテだけではなく首の後ろもしっかりカバーでき、うっかり焼けを防げます。

 耳ひもの長さを顔周りにあわせて調節すると、自然と首回りのフィット感も高まります。届いた状態のまま身につけると、首回りにスペースができてしまったので、初めて使うときはあらかじめフィット感をチェックするといいですよ。

◆独自の2段構造で利便性がすごい
 実際につけてみると、期待以上に快適で暑苦しくないことに驚きました。サラサラとした生地で肌ざわりがよく、開口部がある二段構造により息苦しさを感じません。

 口元に覆いかぶさるようについている部分をめくると、口元がみえる構造になっており、装着したまま水分補給ができます。わたしは口周りに汗をかきやすいので、ハンカチでサッとぬぐえるつくりはうれしいポイントです。

 接触冷感機能により、夏でも不快感のない肌心地。一見、目が詰まった生地のようですが、光にかざすと透けてみえ、ユニクロのエアリズムに似た素材感です。

◆怪しいけれど物理防御が最強のUV対策
 日焼け止めをぬらないときは、帽子や日傘、サングラスなどとセットで使うと安心です。ヤケーヌで覆われていない耳元は、つば広の帽子をかぶることでカバーできます。

 かなり怪しい見た目になってしまうので、初めは人目が気になるかもしれません。しかし一時の視線よりも、シワやシミが定着してしまう方がツラい…… 慣れてしまえば堂々と外出できますよ。

 マスクの代わりにならず、ヤケーヌ装着のままお店には入れないので注意してください。人との距離がとれていて、会話がない場所で使いましょう。

 肌の奥深くにダメージを与えるUVAは、室内や車内にも届いています。身につけるだけで紫外線対策ができるヤケーヌは、今年買ってよかったと思えるUV対策アイテムです。

<文/やむ>
【やむ】ときめくコスメ探しとスキンケア研究に没頭する美容ライター。美肌の要はうるおいだと気づいてから、保湿にこだわるスキンケアを実践中。「こんな情報ほしかった」と思える美容トピックを発信します。コスメコンシェルジュ(化粧品検定1級)/化粧品成分上級スペシャリスト(化粧品成分検定1級)保有 Instagram:@yam_kimama