以前ご紹介した珍怪魚を食べるイベントが、さらにパワーアップ!その名も「珍美酒フェスティバル」が6月に行われました。

 300種類のお酒と共に、珍しい肉や魚を食べることができるという盛りだくさんの内容です。140席のチケットは1週間で完売とか。

 今後も「珍肉BBQ」(2015年・2016年に大盛況だった)や、珍魚イベントが企画されています。その人気の秘密を探ってまいりました!

◆会場は、「酒飲みくらべ放題」で人気の3店

 会場は、新宿三丁目の日本酒専門店「KURAND SAKE MARKET」。(このKURANDは、3000円で100種類以上の日本酒が飲み放題、しかも時間無制限で料理持ち込みOKというシステムで人気なんです。新宿、上野、池袋、渋谷、船橋、大宮にお店があります)。

 「珍美酒フェスティバル」では、4階の「KURAND」だけでなく、同じビルの4〜6階にある3店舗を行ったり来たりできました。5階の「SHUGAR」は梅酒と果実酒メインのお店で、女性向けのキュートな内装。6階の「HAVESPI」は焼酎メイン。また、「クラフトカクテル」という完全会員制の創作カクテルバーも出張し、オリジナルカクテルを振舞っていました。

 もちろんビール派のためのビールサーバーもあります。これらのお酒が全て飲み放題。太っ腹です。

 どの店舗も壁一面に酒、酒、酒! 種類がたくさんあって迷ってしまいそうですが、飲み方や味の説明が詳しく書いてあるので、非常にわかりやすい。

 日本酒コーナーには、蔵元の写真も貼ってあります。どこで誰が作っているのかがわかると、飲んでいるお酒への親しみが湧きます。

◆ラクダの肉にワニのモモ肉……

 そして、メインはなんといっても珍肉と珍怪魚!

 この日のメニューは、ワニのしょうが焼き、ラクダのミンチ肉の焼きそば、マンボウのフライ、アンコウ鍋でした。

 こちらは、オーストラリア産のワニのもも肉とタンのしょうが焼き。歯ごたえが強く食べ応えがあります。

⇒【写真】はコチラ https://joshi-spa.jp/?attachment_id=733142

 焼きそばの上に中東から仕入れたラクダのミンチ肉を投入したところ。味は、意外にもさっぱり。なんにでも合いそう。ちなみに、ラクダのコブの部分は脂の塊だそうです。

 こちらは、沖縄で採れたマンボウの大トロの部分をフライしたもの。普段は東京には来ないものですが、わざわざ築地に運んでもらったのだとか。身がギュッと引き締まってて美味しい! 何個でも食べちゃいそう。

 アメリカ大ナマズのお鍋は、味噌味で優しい味。アメリカではフィッシュ&チップスの白身に使われているそうです。

 さて、このイベントの大きな特徴は、食材と一緒に写真撮影できるところ。みなさん、おそるおそるワニ肉を掴んでいました。

⇒【写真】はコチラ https://joshi-spa.jp/?attachment_id=733150

 今回料理にはなりませんでしたが、アカヤガラもお目見え。この魚の味も気になります!

 会場内は大盛況。料理をもらうために長い列ができることもあります。

 14時からはクイズ大会が始まり、チームごとに解答用紙が配られました。

「ラクダが1回で飲める水の量は?(120リットル)」「マンボウは1度に3億個の卵を産みますが、そのうちの何匹が成魚になれるでしょう?(3匹)」「泡盛の名前の由来は?(注ぐと泡が出るから)」など、難問続きに皆さん頭を悩ませていました。

 珍しいお肉と魚料理に加えて、300種類の日本酒・焼酎・果実酒飲み放題の「珍美酒フェスティバル」。お酒も料理もボリューム満点でした。そのうちまたやってくれることを期待します!

 今後の珍肉、珍怪魚イベントは、主催会社・Holiday JackのHP等で告知されるはずですが、すぐに埋まってしまう人気イベントですので、行きたい人は早めの予約を。

<TEXT/藍川じゅん>

【藍川じゅん】ハンドルネームは永田王。高収入求人サイトにてコラムを連載中。女性用リラクゼーションを求めて徘徊しています。