レッドブルのマックス・フェルスタッペンと、レーシングポイント・フォースインディアのエステバン・オコンは、レース後の体重計測の場で小競り合いとなり、スチュワードに呼び出された。

 決勝レースの後半、トップを走行中だったフェルスタッペンは44周目にオコンと接触し、スピンを喫してしまった。この時新品のスーパーソフトタイヤを履いていたオコンは、フェルスタッペンに周回遅れにされまいと追い抜きを試みていた。

 このインシデントによってフェルスタッペンは優勝を失った。彼らはレース後、体重を計測する際に対面し、口論の最中にはフェルスタッペンが何度もオコンを押している様子が映像で捉えられた。

 両者はインテルラゴスのスチュワードに呼び出され、どちらかがFIAの競技規則第12条1項1に違反していないかどうかを審議されている。

 この規則では、”いかなる競争への関心、あるいは一般的なモータースポーツへの関心に悪影響を及ぼす”行動について規則が定められている。

 スピンの後もルイス・ハミルトン(メルセデス)を猛追したフェルスタッペンだったが、結局2位でレースを終えた。オコンには接触の責任があるとして10秒のストップ&ゴーペナルティが科され、14位でレースを完走した。