ウイリアムズは、2019年シーズンを戦うニューマシンFW42のカラーリングを発表。併せて、ROKiTとタイトルスポンサー契約を締結したことを明らかにした。

 ウイリアムズは2014年にリキュールブランドの”マルティニ”とタイトルスポンサー契約を締結。その後2018年まで、マルティニはウイリアムズの活動を支援してきた。

 しかしマルティニは昨年限りでウイリアムズとのスポンサー契約を終了し、F1から撤退。ウイリアムズはその後任となる新たなタイトルスポンサーを探してきた。

 その後任のタイトルスポンサーとして発表されたのが、携帯電話会社のROKiT。NBA(アメリカプロバスケットボール)のヒューストン・ロケッツにもスポンサードしている。これに伴い、チーム名はROKiT WILLIAMS RACINGへと変更。マシンのカラーリングは、昨年同様ホワイトがベースながらも、青や黒が入れられた斬新なカラーリングとなった。

 なおウイリアムズの今季のドライバーラインアップは、FIA F2からの昇格ドライバーであるジョージ・ラッセルと、2011年以来のF1復帰となるロバート・クビサのふたりである。

 昨年はコンストラクターズランキング最下位と、屈辱のシーズンを送ったウイリアムズ。かつての名門復活に向け、重要な1年が始まった。